MATT DUSK
with KAREN AOKI
at BLUE NOTE TOKYO

12-13 Nov. 2015

カナダが生んだ”21世紀のフランク・シナトラ”ことマット・ダスク、日本を代表するジャズ・ディーヴァの青木カレンをゲストに迎えて、デュエット・アルバム『Matt & Karen Lost in Rio』をリリース。マットはオスカー・ピーターソンに師事し、2001年デビュー。甘い歌声と端正な容貌で瞬く間に人気を集め、アルバムはすべてヒットを記録しており、青木カレンは2006年よりジャズヴォーカリストとして本格的な活動を開始、テレビやラジオのMC、映画やドラマの主題歌も担当し話題を集めている。今回の共演アルバムでは「イパネマの娘」「恋のひとこと」等の名曲で息のあったデュエットを聴かせたふたり、スタイリッシュでロマンティックな公演となった。

2015 11.12-13
at BLUE NOTE TOKYO
Photo by Tsuneo Koga

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